くりの木幼稚園伝統のつるぴかだんご作り。
元々は手先をたくさん使う遊びは何だろう?という考えからでした。
手は第2の脳であったり、手は外部の脳と言われることがあります。
子どもたちの園生活で、手先をいっぱい使う遊びとして年少(3歳児クラス)から新聞広告での剣作りやだんご作りに取り組んでいます。
だんご作りでは指先から手のひらまで駆使して自分なりの作り方を模索。
ときには他の子の作り方を参考にすることも。
年長クラスの目標は自分の顔が映り込むほどピカピカのだんごです。
どの子も上手になりましたね。