年中クラスの子どもたちは森田先生の絵画造形指導に取り組みました。
今回は簡単な凧に挑戦。
森田先生の説明を聞きます。
バランスの良い凧になるように角と角を正確に合わせます。
しっぽをつけます。どこにつけたらいいか子どもたちが考えます。
手で持つ紐の部分をすずらんテープで作ります。
グループごとに人数分に細くすずらんテープを裂いて分け合います。
飛ばし方を一度保育室でテストしました。
その後、園庭に出てみんなで飛ばしましたよ。
森田先生の絵画造形指導は絵を描くだけでなく、すぐに遊べるおもちゃを作ったり、子どもたちの感性に響く楽しい指導がいっぱいです。